- ピースサイントップ
- 選ばれる理由
「毎日」知りたい、家族のサイン。
離れて暮らす家族の体調、「毎日」気になります。
特に体調を崩しやすい季節の変わり目や暑い夏の熱中症、毎日の暮らしの中で不便や不安を感じていないか、親のことはいつでも心配です。
見守りサービス「ピースサイン」は高齢者や離れて暮らす家族とアプリだけでできるアプリ型見守りサービスです。
スマートフォンアプリで日々の安否確認や緊急時のメッセージ送信を簡単に行うことができます。
「仕事をしていて時間がないので、なかなか毎日電話するのは難しい・・・」
「介護サービスを利用するほどでもないけど、親も高齢だから心配」
「離れて暮らす家族の体調を、毎日知りたい」
アプリ型見守りサービス「ピースサイン」なら、高齢者も操作しやすい直感的な画面で利用しやすく、いざというときの安否確認もボタンをタップするだけ。とても簡単です。
「毎日の見守り」と「いざという時の安否確認」の両方の機能を搭載した「家族でつながる毎日の見守りサービス」です。
ピースサインが
選ばれる理由
離れて暮らす家族の体調が、スマートフォンだけで「毎日」わかる
アプリ型見守りサービス「ピースサイン」はアプリで見守る見守りサービスだから、スマホがあればどなたでも利用が可能です。
毎日の体調管理から災害時の安否確認まで、ひとつのアプリでしっかり家族を見守ることができます。またセンサーや機器購入・設置など、見守りサービスを利用する前の「手間」や「時間がかかる準備」が不要。
しかもアプリ型だから利用開始もらくらく。見守る家族と見守られる高齢者のスマートフォンにアプリをインストールするだけで、その日からサービスの利用が可能です。
他の見守りサービスのように「第三者の介入」「機器購入や設置の負担」「メール等のテキストを打つ手間」がないため、わずらわしさからついつい使わなくなる「放置」の心配がありません。
家族も高齢者もアプリひとつで毎日の生活に安心をプラスできます。
一日一回の通知時間は自由に設定が可能
一日一回届く見守りメッセージの通知時間を、生活環境に合わせて自由に設定することができます
起床や就寝時間、昼寝や散歩の時間、食事の時間など事前にご両親に確認して、受け取りにくい場合や気づきにくい場合は利用しやすい設定時間に変更するとよいでしょう。
また届く時間が決まっていることで、あまりスマホを使いたがらなかったご両親も毎日スマホを見る習慣がつき、普段の電話にも気づきやすくなるといったメリットがあります。
面倒な設定や毎日の操作負担がないのでストレスなくずっと続けられる
アプリ型見守りサービス「ピースサイン」は「簡単」「安心」「使いやすい」アプリ型の見守りサービスです。
操作も大きなボタンをタップして返信するだけ。テキストを打たなくても毎日体調を家族に知らせることができます。
また、高齢者にも使いやすい直感的なUIだから、面倒な操作方法によるわずらわしさからの「使わずに放置」の心配もありません。
「元気です」「あまりよくないです」のふたつのボタンから今日の体調を選んでタップするだけ。
受け取った家族は「安心したよ」「大丈夫?」のボタンでお返事ができるので、見守る側も見守られる側もストレスなく毎日続けることができます。
ピースサインで
見守りをする特徴
アプリ型見守りサービス「ピースサイン」で
見守りを習慣化するメリット
家族の見守りを「習慣化」
「メールはテキストを打つのが億劫」
「電話は鳴っても気づかない」
「スマホがあっても使わない」
そういったことが多い高齢者が「誰にも頼れないまま孤立」することがないよう、「毎日の見守りを習慣化」することが重要です。
毎日同じ時間に通知を設定することで、「そろそろ見守り通知が届くかな?」
と毎日の体調管理が習慣化し、なにかあったときでも、家族がすぐに気づくことができるようになります。
また、高齢者は使いづらい場合、使うのをやめてしまうので習慣化が難しくなりますが、アプリ型は利用開始も毎日の操作もボタンをタップするだけでとても簡単。
「家族への体調報告を日課にする」ことで見守りが習慣化できて安心。
さらに理由や用事がなければ連絡を取らなかった家族間で、「あれ?」「おや?」をきっかけに、気軽に連絡を取り合うようになるといったメリットもあります。
- 「暑くなってきたけど体調大丈夫かな?」「電話かけたけど全然でない」「この前、家の中で転んだといっていたけど…」
家族の体調は毎日心配。でもピースサインなら家族の体調が「毎日」わかるから安心。
しかもひとめでわかる見やすい画面UIだから、外出時や仕事中などの時間がない時でも簡単に確認ができます。 また体調が毎日分かるので、「あまりよくないです」の返答がきた場合、すぐに連絡を取ることができて、見守りが一方通行になりません。
- 毎日決まった時間に通知が届くので、見守られる側も見守る側も家族の体調管理が「毎日の習慣」になります。
習慣化することで「毎日同じ時間に家族が様子を見に来てくれる」と、その時間に安心感を覚えます。 また毎日同じ時間に見守りを行うと、体調や行動の変化に気付きやすくなるので問題があった場合には早く対応できるようになります。
見守りを習慣化しないデメリット
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- 高齢者の生活管理
- 高齢者が突然体調を崩した場合、定期的な見守りがなければ、体調の変化に気づくことができず、病状が悪化する可能性があります。
例えば、転倒や発作などの場合、対応が遅れてしまう恐れも。また高齢者の場合、薬の服用を忘れていたり、指示通りに服用しなかったりするなどのリスクがあるため、毎日の見守りを習慣化することは高齢者にとっては生活管理の上でとても重要です。
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- 生活リズムと社会からの孤立
- 見守りを習慣化していないと「食事をとらない」「就寝時間が不規則になる」「家に閉じこもりがちになる」など、見守られる人の生活リズムが乱れる恐れが出てきます。
また、毎日の定期的な見守りがないと、社会的なつながりを持つきっかけが減り、社会と交流が不足して孤立感が強まります。孤立する期間が長いと、いざというときに積極的に家族や社会に助けを求めることができなくなるリスクが高まります。
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- 見守る側のストレス
- 見守りを習慣化せずに「何かあったとき」「用事があったとき」だけ連絡を取ればいいと思っていると、結局連絡するきっかけをなくしてしまうものです。
毎日心配したまま、きっかけもなく連絡ができずにいることで先延ばしのストレスもプラスされてしまうので、見守り自体が面倒なことと思ってしまう恐れがあります。
高齢者による社会貢献
自立した生活を送る健康な60代、70代、80代のかたは家族に心配されたり、頼ることに抵抗があったり、健康で体力があるうちは自由気ままに自分時間を楽しみたいと思うかもしれません。
「迷惑をかけたくない」
「誰かに頼りたくない」
と思うかたも、「いざというとき」は急に訪れます。子供が小さいとき親がそうであったように、家族はそんな「もしも」をいつも心配しています。
見守りアプリ「ピースサイン」は「家族とつながる」だけでなく「子供たちの未来を支える社会貢献」もできるアプリです。
毎日のタップでこども食堂を支援する団体に寄付を行う仕組みになっており、家族とコミュニケーションを行うことで子供たちの未来を支えることができます。
見守りサービスの
種類と比較
「アプリ型」見守りサービス
アプリ型の見守りサービスはスマートフォンやタブレットに見守りアプリをインストールして利用します。
比較的低価格で利用できるものが多く、機器の購入や申し込みなどの手間もないため、スマホがあればどなたでも利用可能です。初期投資が少なく、サブスクリプション型の料金で利用できるため、経済的に負担が少ないのも人気の理由です。見守りの頻度や通知の設定を自分の好みに合わせて利用できるものが多く、よりユーザーに合った使い方ができます。
さらに操作が直感的で簡単なことが多く、サポートが充実しているため、使い方に困ることが少ないのもアプリ型のメリットといえます。 また第三者の介入がないので家族間だけで見守りが完結できて安心です。
「訪問型」見守りサービス
訪問型の見守りサービスは、サービス提供会社が自宅を訪問し利用者の状況・安否の確認を行う見守りサービスです。 係員が高齢者の自宅を訪問した際の質問の答えや高齢者の様子を、メール等で定期的に報告します。
同じような見守りサービスで電話で安否確認を行うサービスもあります。家族には言いづらい内容の話ができることや、訪問型の見守りサービスと比較して料金的なメリットがあります。
また、訪問型の派生形としては。宅配時に見守るサービスも存在します。食事や飲みものを宅配するときに状況・安否の確認を行う宅配型見守りサービスです。配達時に高齢者の安否確認を行い、メール等で定期的に報告します。ただし、宅配時のみの対応となるため、それだけでは心配という方もいらっしゃいます。
「センサー型」見守りサービス
センサー型の見守りサービスは、専用機器を設置し高齢者の動きを見守るサービスです。 人感センサー、家電・スマートフォン・リモンコン等のスイッチのオンオフ、電気、水道の利用状況により状態を把握するサービスです。長時間反応がなかったりした場合に知らせてくれるサービスですが、外出時には状況が分からなかったり、導入のコストやメンテナンスが掛かったりと問題もあります。 また、見守られる高齢者の方には監視されているような感覚を持つ方もいらっしゃいます。
センサー型と類似したサービスとしてGPSを利用した見守りサービスもあるが、外出時等、場所の特定やメリットもあるが、徘徊等の危険性がある場合、器具を持っていない可能性も高くなり、メリットを活かせないこともあります。
「カメラ型」見守りサービス
カメラ型の見守りサービスは自宅に簡易カメラを設置して文字通り生活を見守る見守りサービスです。見守る側はパソコンやスマートフォンでのその様子をリアルタイムで見ることができ、機器サービスによっては録画機能やサービス会社が24時間監視するものまであります。
家族が見守る場合、常に見ているわけにはいかず、いざという時の発見は遅くなります。見守る側は様子が目に見えるため、大きな安心感を得られるサービスといえますが、見守られる側に抵抗がある場合と導入は難しいです。
見守りサービス別比較表
見守りサービスの特徴は見守る方、見守られる方、それぞれの状況や環境によりメリットが異なって
くると思います。価格帯も含め検討をしていくことが大切かと思います。