SDGsへの取り組み|高齢者見守りサービス「見守りアプリ ピースサイン」

ピースサインは、高齢者様とそのご家族様の見まもり生活を通じ、
「家族、社会と繋がり合う 見まもりサービス」を目指しています。

社会から孤立しがちな高齢者世帯と、社会から孤立してしまいそうな子どもたち。
両者をつなげることで、「見まもられる人」は、次世代の子どもたちを「見まもる人」になります。
そのバトンリレーにより、SDGsにおける5つの持続可能な開発目標に貢献していきます。

sdgsロゴ

ピースサインの支援の仕組み

見守られる方々(離れて暮らすご両親)の、毎日の見守り確認に回答をしていただいた総数を集計し、
それに応じた金額を、全国のこども食堂を支援する活動を行っている「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」へ寄付いたします。毎月1度行われる寄付実績は、HPおよびアプリ内で、ご利用者様にお知らせいたします。

ピースサイン支援の仕組みの遷移図 ピースサイン支援の仕組みの遷移図

高齢者の未来と子どもたちのみらいをつなぐ 高齢者の未来と子どもたちのみらいをつなぐ

むすびえとは

むすびえのロゴ

むすびえは、「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」をビジョンに、こども食堂が全国のどこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう環境を整えるとともに、こども食堂を通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できるように活動しています。具体的には、各地でこども食堂を支える地域ネットワーク支援事業、こども食堂支援を行う企業・団体との協働事業、こども食堂の実態を明らかにし普及・啓発する調査・研究事業などに取り組んでいます。

こども食堂とは

見守り確認の回答総数の集計金額を寄付し、こども食堂の支援する活動イメージ

地域食堂、みんなの家などという名称にかかわらず、子どもが一人でも安心して来られる無料または低額の食堂。各地で自発的に運営され、多くは子どもを中心に幅広い世代の人たちが食を通じて交流する「みんなの居場所」となっています。地域のにぎわいづくりや高齢者の生きがいづくり、孤独孤立や貧困などの課題の改善にも寄与しています。

SDGsの取組み

持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された、2016年から2030年までの国際目標で、格差の問題、持続可能な消費や生産、気候変動対策など、先進国を含む全ての国に適用される普遍的な17の目標と169のターゲットから構成されています。ピースサインは、高齢者様とそのご家族様の見まもり生活を通じ、「家族、社会と繋がり合う見まもりサービス」の提供を通して、課題の解決に貢献することを目指します。

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